こんなスタジオは要注意!勤務しても良いダンススタジオ・ダメなダンススタジオ

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最近はプロのダンサーもダンススタジオに所属せずにフリーで働くという方が増えてきているようです。

フリーのプロダンサーに聞くと初めからフリーでやっていたわけではなく、ダンススタジオを辞めてフリーになったという方がほとんどです。

オーナーと折が合わない、契約条件が不満、業務が忙しすぎて競技ダンスに集中できないなどと理由は様々なようです。

しかし別の記事で書きましたが、ダンススタジオに勤めるのにメリットもあるのは事実です。

競技ダンサーが社交ダンススタジオに勤めるメリットとデメリット
競技ダンスをやっていてプロフェッショナルを目指す時、社交ダンススタジオに勤務する必要はあるのでしょうか。 知らない人もいるかもしれないのですが、無所属でもプロになれるのです。 しかし9割以上のプロダンサーは社交ダンススタジオに勤...

↑こちらを参考にしてみてください。

この記事ではダンススタジオの特徴を見ていきながら、勤めても良いダンススタジオ・ダメなダンススタジオを見ていきます。

ちなみの僕の見解ですが、プロのダンサーとして1人の職人として稼ぎたいという方はダンススタジオの勤務ではなく、フリーでダンスをすることをおすすめしています。

なので今回紹介する勤務すべきダンススタジオは競技で卓越したいダンサー向けになりますので、ご了承ください。

ではこれからプロになりダンススタジオに所属したいと考えている方は参考にどうぞ。

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勤めても良いダンススタジオの特徴

まずは良いダンススタジオから。

A級ダンサーの多いダンススタジオ

これは想像しやすいと思いますが、A級の選手が多くいるというスタジオはオーナーの指導が良いか、選手同士で活気があり競技に集中しやすい環境にあると言えます。

プロがダンススタジオに勤務するメリットの1つは競技会に有利になるという点です(練習環境だったり競技に対する雰囲気)。

トップクラスであるA級ダンサーが育つには切磋琢磨できる仲間が必要で、A級選手が多いスタジオではライバル意識が芽生えて多くの選手が昇給していきます。

逆に競技よりも営業をメインに考えているダンススタジオではA級選手は育てず(いても1人とか)、スタッフの人数だけ多かったり、営業系のイベントばかり考えています。

個人経営しているような小さなスタジオ

これは意外かもしれませんが、小じんまりしたスタジオというのは他にスタッフがいないので営業時間外の練習で他のダンサーに気を使う必要がありません。

練習時間に制限がないのでいくらでも練習できます。

オーナーの素晴らしい指導は期待できないという側面もありますが、個人経営系の小さいスタジオでは他にスタッフがおらず、若手競技ダンサーが入社するとものすごい応援してくれます。

勤務規定の自由度も高い傾向があるので、稼ぎやすいところで仕事することも認められることが多いです。ということは競技ダンサーとフリーダンサーの2つのメリットを受けられるかもしれないですね。

競技に対するモチベーションが維持できるならこういったダンススタジオに勤務するのはありだと思います。

オーナーがチャンピオン

スタッフ同士の切磋琢磨も大事ですが、チャンピオンがどのような思いでダンスに向かい合い、練習をし、どのように知識を得たのかというようなことを直接指導してくれるというのは大きな糧になります。

またレッスンではその豊富な知識を教えてくれます。これもチャンピオンにしか出来ないですね。

競技に対する指導は厳しくしてくれますので、成長も早いです。

勤務するべきでないダンススタジオの特徴

続いて勤務するのはあまりおすすめできないスタジオの特徴です。

HPのスタッフ募集ページに月給額が未記載

社畜やブラック企業という言葉を最近良く聞きますが、もともとダンススタジオはそういったところが多いです。

法律で最低賃金というのが地域によって決まっているのですが、月給÷勤務時間が最低賃金を下回っているダンススタジオは非常に多いんですよ。

そういうスタジオのホームページではスタッフ募集のページを設けていないか、給与額が記載されていません。

また記載のあるスタジオでも勤務時間と給与を計算してみると怪しい・・・というところもあります。

月給だけでなくスタッフ募集ページというのはさまざまな勤務条件が記載されていますので、もし気になるスタジオがあればぜひ読んでみてください。勤務時間も月曜から土曜日まで働き詰めというダンススタジオもみつかりますよ。

ちなみのにこの月給が最低賃金を下回っているという条件だけでかなりのダンススタジオに勤務できなるかもしれません。

スタッフの入れ替わりが多い

スタッフの入れ替わりが多いということは実際に入社しているスタッフがよく辞めるということですね。

スタッフが辞めたがっているということは何か問題があるのかもしれませんし、オーナーが辞めさせているなら自分も辞めさせられるかもしれないという不安の中で働かなくてはいけません。

スタッフの入れ替わりが多いかどうかはホームページを見てもわからないですし、面接などでも聞きにくいでしょうから、知り合いのダンサーに聞いてみるといいでしょう。

アマチュアのダンサーでもプロの知り合いが多い方というのはいますから調査して見る価値はありますよ。

一度ダンススタジオに入社するとなかなか辞めづらいですから、ホームページがあっても聞いてみたほうがいいですね。

所属するダンススタジオ探し:まとめ

実際に勤務してみないとオーナーの性格やダンススタジオの雰囲気はわからないものですが、ホームページや口コミで分かる部分もあります。

一度所属して後悔するよりもできるだけ調べて納得した上で勤務先を決めるようにしましょう。

とは言っても一生同じダンススタジオに勤務しなければいけないわけではありません。

独立するかもしれないし、フリーになるかもしれないし、先のことなんかどうなるかなんてわからないのですから直感を信じてもいいと思います。

上記に記した勤務すべきでないダンススタジオの条件に当てはまったとしても、尊敬するオーナーのや先輩のいるスタジオなら入社するのも悪くない決断だと思いますよ!

迷ったらこの記事を参考にしてみてください。

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