社交ダンス界の超ビッグな大会の1つであるロンドンインターの結果です。
この競技会は予選を進んでいかないと本戦には出場できない狭き門となっています。日本人の活躍はいかがだったのでしょうか!?
ボールルームの結果
1位 ビクター&アナスタシア組(アメリカ)
2位 アンドレア&サラ組(イギリス)
3位 ドーメン&ナターシャ組(ドイツ)
4位 バレリオ&モニカ組(イタリア)
5位 アレクサンドラ&イリーナ(ロシア)
6位 マラット&アリーナ(アメリカ)
活躍した日本人選手
準々決勝に橋本剛&恩田組と庄司組が進みました。
その他多くの日本人選手が大活躍とはいかないまでも本戦に勝ち進みました!
ラテンの結果
1位 リカルド&ユリア組(アメリカ)
2位 マウリツィオ&アンドラ組(カナダ)
3位 ステファノ&ダリア組(アメリカ)
4位 トロール&イイナ組(デンマーク)
5位 ドーリン&マリナ組(モルドバ)
6位 ニキータ&オルガ組(ロシア)
マウリツィオは引退し、パートナーのアンドラはニノと組むようです。
ラテンのほうは日本人の活躍はありませんでした。
日本人のレベルが低いというよりも世界的にラテンのレベルが上がっているという印象があります。
これからも日本人の活躍を応援します!
2017年の結果はこちら→2017年ロンドンインター
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